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スルメみたいに味が出る 『ガマの油』を観る

あんまり詳しくないんですが、

なんでガマの油が傷に効くという発想が出てきたんでしょうか?

普通傷に塗ろうなんておもわないでしょう・・・

そんなわけで

「ガマの油」

を観ました。

個人的評価:★★★☆☆(3.5)

  
公開日:2009/6/6
監督:役所広司
原案:役所広司、中田秀子
脚本:うらら
撮影監督:栗田豊通
美術監督:稲垣尚夫
音楽:タブラトゥーラ、つのだたかし、田崎瑞博、
江崎浩司、近藤郁夫、山崎まさし
出演:役所広司、瑛太、澤屋敷純一、二階堂ふみ、
益岡徹、小林聡美、八千草薫(特別出演) 他

ガマの油 

僕がいなくなった 親父が大人になった
ありがとう
さよなら
愛してる



→「ガマの油」のオフィシャルサイト

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あらすじ↓(少しネタバレを含みますので見たい人はドラッグして反転させてください)
1日に何億も稼ぐと豪語するデイトレーダーの拓郎。大豪邸に、優しい妻・輝美とまじめな好青年の息子・拓也と3人で暮らし、幸せな日々を送っていた。ところがある日、拓也が交通事故に遭ってしまう。病院のベッドで意識不明のまま眠り続ける拓也をただ見守る拓郎と輝美。するとそこへ、拓也の携帯電話に恋人の光から連絡が。とっさに出た拓郎は、光に本当のことが伝えられず、拓也のふりをしてしまう。(allcinema onlinより抜粋)

役所広司さんによる記念すべき第一回監督作品です。
主演も原案も役所広司さん。
悲しい出来事に見舞われた役所さん演じる主人公が、
不思議な縁で結ばれた様々な人と交流していくうち、
乗り越えていく様を描いたヒューマンドラマです。
役所さん演じる主人公の息子役に瑛太さん、
瑛太さんの親友役にはキックボクサーでK-1にも参戦している澤屋敷純一さん。
瑛太さんの恋人役には今作が劇場公開映画の初出演となる二階堂ふみさんです。

この映画、「ガマの油」というタイトルがインパクトありますよね。
それだけに、ガマの油がアクセントになっていて、
ガマの油売り役の益岡徹さんの印象が強く残っています。
なんでも役所広司さんが幼少のころ、ガマの油売りに会い、
そのときガマの油売りのおじさんから聞いた言葉が基になっているそうです。
映画は、全体を通してゆる~い空気が流れていました。
その空気は嫌にならないというより、好きです。
でも実際は結構スピードがあって盛りだくさんなんですよね。
だから見方によってはごちゃごちゃしているように感じてしまうかも。
だからいっそのことその流れに身を任せて観るといいかもです。

この映画はファンタジー要素があることを忘れちゃだめです。
だから現実に起こりえないことがあっても気にしちゃだめなんです。
いきなりガマの油売りが出てきたり、熊が出てきたりしてもノープロブレムなんです!
ラストシーンはさすがに意表をつかれましたが・・・。
比率的には現実:9 ファンタジー:1だったので、
もっとファンタジー色が強くてもよかったと思います。

監督ご本人が主人公を演じることでなにかを伝えようとしていることはわかります。
ただ、恥ずかしながら僕の感受性では理解しきれないところがありました。
生きること、死ぬこと、そして残された人たちがすべきこと、思うべきこと。
役所さんの考え、意見が凝縮されているはず・・・です。
ラスト近くで役所さんのセリフ「人は2度死ぬ」のくだりは考えさせられるものがありました。
忘れちゃかわいそうですものね・・・

この映画は役所さん演じる主人公拓郎と、瑛太さん演じる拓郎の息子卓也、
そして澤屋敷純一さん演じる卓也の親友秋葉、
二階堂ふみさん演じる卓也の彼女光の4人がメインで構成されています。
僕が一番気に入ったのは光を演じられた二階堂ふみさん。
光は自由奔放、天真爛漫を絵に描いたような女の子で、
どちらかというと周りを振り回すタイプだけど人気者でみんなに好かれる感じ。
そんな彼女を力いっぱい演じている感じがして好感が持てました。
光と拓郎のシーンがお気に入りです。
八千草薫さんはかわいいおばあちゃんを演じたら右に出る者はいませんね。
八千草さんと二階堂さんのやりとりも大好きなシーンの一つです。

正直なところ、前半はちょっと退屈でした。
ただ、後半は登場人物の心情やこの映画の伝えたいところが見え隠れしてよかったです。
見終わった後、家族に会いたくなる映画ですね。
“泣く”という感動ではないものの、ちょっぴり“ジーン”とさせてくれました。
見終わって時間がたてばたつほど味が出てくるようなスルメのような映画でした。

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