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音の相性 『おと・な・り』を観る

相手の顔も知らないのに好きになるって、相当な博打です。

イメージだけがふくらんで美化されがちですからね。

それで実際会ってみたら・・・

そんなわけで

「おと・な・り」

を観ました。

個人的評価:★★★☆☆(3.5)

  
公開日:2009/5/16
監督:熊澤尚人
脚本:まなべゆきこ
撮影:藤井昌之
音楽:安川午朗
出演:岡田准一、麻生久美子、谷村美月、岡田義徳、池内博之、
市川実日子、郭智博、清水優、とよた真帆、平田満、森本レオ 他

  おと・な・り おと・な・り

はじめて好きになったのは、
あなたが生きている音でした。


このキャッチコピー(副題?)は好きですね。

→「おと・な・り」のオフィシャルサイト

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あらすじ↓(少しネタバレを含みますので見たい人はドラッグして反転させてください)
本当は自然や風景が撮りたいのに友人でもあるモデルのシンゴの専属カメラマンに甘んじている聡。フラワーデザイナー志望で、フランスへの留学を控えた七緒。そんな2人は古いアパートのお隣り同士でありながら、挨拶どころか顔も合わせたことがなかった。それでも、壁越しに聞こえてくる何気ない生活音が、いつしか互いの心に安らぎをもたらしてくれる存在となっていた。そんなある日、連絡の取れなくなったシンゴを探す恋人の茜が聡の部屋に押しかけ、そのまま居候してしまう。一方、花屋のバイトで忙しい毎日を送る七緒は、よく行くコンビニの店員から突然の告白を受け困惑する。聡と七緒、それぞれに訪れた思いがけないさざ波は、やがて2人の関係にも変化をもたらすことになり…。(allcinema onlinより抜粋)

人生の岐路に直面していて、隣の音が筒抜けな古いアパートのお隣どうしの男女2人が、
お互いの『音』を聞いていくうち惹かれていく姿を描いたラブストーリーです。
主演の親友と自分の夢との間で揺れ動くカメラマンの聡を演じるのは、
「木更津キャッツアイ」「陰日向に咲く」のV6岡田准一さん。
そして聡のお隣に住む、バイトをしながらフラワーデザイナーの勉強をしている女性・七緒に、
「夕凪の街 桜の国」「時効警察」の麻生久美子さん。
共演は「神様のパズル」の谷村美月さん、TVドラマ「あたしんちの男子」の岡田義徳さんなど。
監督は「ニライカナイからの手紙」「虹の女神 Rainbow Song」の熊澤尚人監督。

結論から言って、かなり好きな部類に入るラブストーリーです。
ラブストーリーといったら語弊があるかもしれませんね。
一般的なラブストーリーは大体、出会いまたは顔見知りの状態から始まり、
すったもんだの末(笑)付き合ったり、離れたりするものですが、
この映画は出会うまでがす~っごく後になります。
それまで部屋がお隣同士、しかも壁が薄くて音が筒抜けということもあり、
お互いものすごく至近距離いるにもかかわらず、
2人は互いの『音』でしか相手を認識できていません。
それが見ていてもどかしくておもしろいです。
ただ、岡田さん演じる聡と、麻生さん演じる七緒が単独でメインとなる部分が多く、
岡田さんと麻生さんのラブストーリー要素は予想外に少ないです。
それをちょっと期待していた僕としては少し消化不良・・・・・・

「お隣」と「音鳴り」をかけているこの映画。
聡のキーチェーンの音、コーヒー豆を挽く音 etc
七緒の鼻歌、フランス語の練習、変わったくしゃみ etc
そのどれもが自分にとって心地よい『音』となっていく様が描かれています。
なので、全体を通してなんの変哲もない何気ない『音』たちが強調されています。
それが全然耳障りじゃないんですね。
これは個人的な意見なので人によってはうるさく感じる人もいると思います。
BGMはゆったりとした曲調なので落ち着いて観ることが出来ます。
眠くなってしまうかもです。
一番のお気に入りはのBGM麻生さんの鼻歌ですw
いい意味で耳に残ります。
気がついたら思わず自分でも鼻歌ってみたりw

僕は麻生久美子さんの演技が大好きで、
この映画でもとても自然体でよかったと思います。
岡田准一さんも殻を破れないでいる微妙な年頃の男性を好演されていました。
そして共演の谷村美月さん演じる親友の恋人がとてもよかったです。
最初、彼女の存在は図々しくちょっと鼻につくというか耳につく。
でもそれは最初だけで、徐々に憎めなくなってきます。
谷村さんの演技はおもしろいかったですし上手い。
自由奔放、唯我独尊、でも悪気なし!という役柄がはまってました。
七緒に想いを寄せる岡田さん演じるコンビニ店員の存在はちょっと・・・
取って付けたような感じがしました。
あと、話の展開が出来すぎな部分が目に付いたのもマイナスです。
『音』がメインなのですが、ストーリーにももうちょっとこだわってほしかったです。
演者の皆さんがいい演技をされているだけに残念!

この映画で一番おすすめなのが、観終わった後の後味です。
「泣く」という感動はないのですが、とっても気持ちが「ほんわか」します。
そしてエンドロールが必見ではなく必聴です!
この映画を観るなら途中で帰らないでぜひ最後まで観てください。
久しぶりにとても気持ちのいい終わり方の映画でした。
ラブストーリーには違いはありませんが、ちょっと一味違うラブストーリーです。

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